ピンクレディー

ピンクレディー®の美味しさ

ピンクレディー

 ピンクレディーは比較的酸味の強いりんごですが、糖度も高く、とても濃厚な味がします。甘味と酸味のバランスがとれており、すっきりとした後味で飽きがこないりんごです。

 ふじなどの甘いりんごが好きな人には評価が低いですが、甘いりんごに飽きた人や、もともと酸味のあるりんごが好みという人にはとてもうけています。
1個が180g前後の小粒のなりんごですので、スナック感覚で皮ごと丸かじりしても召し上がれます。

 日持ちがとてもいいので、酸味が抜けた1月以降に食べるとより食べやすくなります。収穫は11月下旬から12月ですが、貯蔵性が非常に高く翌年の春頃まで出荷されます。

  • 濃厚な甘味、酸味で華やかな香りがある。
  • ピンク味を帯びた鮮やかな色
  • 食べきりサイズなので、皮ごとスナック感覚で食べられる。
  • シャキッとした心地よい歯ごたえ
  • 加熱しても煮崩れしにくい
  • クッキングアップルとしてアップルパイやタルトにも最適

ピンクレディー®(品種)とは

ピンクレディー

 ピンクレディーは西オーストラリア州のマンジマップという町の州立の試験場で「レディーウイリアンムス」と「ゴールデンデリシャス」というりんごを交配して生まれた新しいりんごです。品種名は「クリプスピンク」といい、ピンクレディー」は商標名です。1984年以降Pink LadyTMとして現在オーストラリア、アメリカ、ニュージーランド、イタリア、フランス、チリ,南アフリカなど世界各国で栽培されています。

 ピンクレディーの栽培に対する権利の管理はApple and Pear Australia Limited (APAL)というオーストラリアの組織が西オーストラリア州から委託を受け行っています。

 各国の生産者は組織をつくり、APALに対し苗木生産と商標使用に対し一定の使用料を支払うシステムになっています。日本ピンクレディー協会はその組織のひとつです。

ピンクレディー®の生産ルール

 ピンクレディーを日本で生産する場合は生産農家がAPALと栽培契約を結び、日本ピンクレディー協会の会員になる必要があります。

 個人で苗を作ったり、生産販売することは一切できない国際ルールです。これを犯した場合は法律によって処罰されます。

日本ピンクレディー協会 Pinklady Japan Business Association